有料サービス・コンテンツの一覧
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・本田健メンタープログラム2019
・しつもんコンサブマスター講座
・魔法の質問オンビジネス
・Movefree Online
・楽天マガジン
・Kindle Unlimited(10月解約)
・Amazon Music Unlimited
・Amazon prime Video
今回は、残りの4つについてです。
(①楽天マガジン、②Kindle Unlimited(10月解約)、③Amazon Music Unlimited
、④Amazon prime Video)
この4つは典型的なサブスクリプションモデルで、雑誌・書籍・音楽・動画が定額で見放題になるサービスです。
結論から言うと、①〜③は解約し、現在も利用しているのは④のみとなります。
①の楽天マガジンは450誌以上の雑誌が読めます。
まずレイアウトがスマートフォンなどに適応されていないので、閲覧はipadを利用していました。
見開きのページを見るためには、ipadを横画面にして閲覧。
文章を読むには横画面では小さいので、ipadを縦画面にして閲覧。
実際は、縦画面でも見づらいので、読むたびズームする必要があります。
横にしたり縦にしたり、ズームしたりと読むのに一苦労。
また雑誌によって、最新号には閲覧期限があり、読みたいときに読めるものではありません。そのため解約しました。
②のKindle Kindle Unlimitedは、約31万冊の書籍が読み放題となるサービスです。
31万冊あるものの、最新の書籍はラインナップにはなく、読みたい本があるとはかぎりません。
また、検索がしにくにので、読む本を選択するだけでも時間がかかります。
読みたい本は購入してしまうので、解約しました。
③のAmazon Music Unlimitedは6500万曲以上が聴き放題となるサービスです。
こちらは、アーテイストで検索できたり、Amazon echoなどと組み合わせて利用すると、「子供が好きな曲」「最新のヒットチャート」などざっくりした内容で検索できるので、①と②よりは、利用しやすいと感じました。
個人的に、音楽を聴きながら作業をしないので、解約しました。
(無料のSpotifyを利用しています。)
④のAmazon prime Videoは、めちゃめちゃ利用しています。
定額見放題だからこそ、閲覧することができた映画やドラマが何本もありました。
読書という行為は、能動的であるため、たくさん読むことができません。
音楽と動画は受動的で、ながら見や、ながら聴きができるため、たくさんコンテンツを利用することができます。
①・②のおすすめの利用方法として、美容院や飲食店など不特定多数の人が空き時間に見る場合。
③・④は個人で利用するにはコスパがいいと思いました。