Shape-labで開催している「不良姿勢へのアプローチ〜認識・姿勢制御〜」セミナーの資料となります。
スライドは全部で６７枚。
 
閲覧用は１ページ２枚のスライドで３４ページ
（＊コピー・印刷不可）
印刷用は１ページ６枚のスライドで１２ページ
（＊印刷可）
 
こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。
 
＊購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。
 
 
【内容】
 
1解説
・正しい姿勢？不良姿勢？
・脊柱アライメントの基準値
・ストレッチとエクササイズで改善される？
・原因？
 
○認識とは
・ぶつからず移動できるのはなぜ？
 
・脳の中の身体地図
・ボディイメージ
・感覚　→    入力・出力
・身体地図は再配置される
・日常の姿勢は？
・筋長は変化する
 
○姿勢とは？
・姿勢制御しているのは？
・視覚・前庭覚・体性感覚
・開眼・閉眼、周辺視野・中心視野
・前庭の機能
・足底知覚における誤差学習課題の概要
・足部の荷重位置と骨盤の関係
 
○戦略は？
・①前後・左右均等
・②筋力を用いてバランスとをとる
・③前後左右均等に近づけることでバランスをとる
・胸郭と足部の関係
・座位姿勢の違いによる体幹筋活動の変化
 
2評価
 
①長さ
 
②周径囲
 
③位置
・前額面
・矢状面
・水平面
 
○考察
 
3介入
・リリース
・エクササイズ