Shape-labで開催している「体幹へのアプローチ〜構造・機能〜」セミナーの資料となります。
スライドは全部で107枚。
閲覧用は1ページ2枚のスライドで54ページ
(*コピー・印刷不可)印刷用は1ページ6枚のスライドで18ページ
(*印刷可)
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【内容】
1解説
○体幹の分類
・体幹とは?
・体幹はどこ?
・体幹を6つに分類する
○体幹の構造
・脊柱の関節可動域
・カップリングモーション
・体幹における両側性ニューロンの興奮
・インナーユニット
・腹筋群の構造は何を支えるのに適している?
・アウターユニット
・内側運動制御系と外側運動制御系
○体幹の機能
・安定性?可動性?
・運動連鎖
・インナーユニットと膜のつながり
・膜と肩屈曲動作の関係
・魚類はどうやって移動する?
・爬虫類と哺乳類の移動の血が
・人間は?
・歩行速度をあげるには?
・スピードをあげるには?
・力を伝えるには?
・体幹部の問題はなぜおきる?
2評価
○姿勢評価
・姿勢(前額面・矢状面・水平面)
・胸郭(矢状面・肋骨下部の角度)
・骨盤
・脊柱の弯曲
○動作評価
・前屈、後屈
・ローリング
・四つん這い位
・腕立て位
・頸椎(屈曲・伸展、側屈、回旋)
・脊柱(屈曲・伸展、側屈、回旋)
3介入
○関節へのアプローチ
・椎間関節・胸肋関節、肋椎関節
○筋肉へのアプローチ
・頸部屈筋群・伸筋群
・脊柱屈筋群・伸筋群・側屈筋群・回旋筋群
○エクササイズ
・背臥位
・腹臥位
・横臥位
・四つん這い位
・プランク・サイドプランク・ブリッジ
・ローリング・移動
体幹へのアプローチ
体幹へのアプローチセミナー資料
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