Shape-labで開催している「呼吸へのアプローチ〜機能・メカニズム〜」セミナーの資料となります。
スライドは全部で１０４枚。
 
閲覧用は１ページ２枚のスライドで５２ページ
（＊コピー・印刷不可）
印刷用は１ページ６枚のスライドで１８ページ
（＊印刷可）
 
こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。
 
＊購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。
 
 
【内容】
 
１解説
 
○運動学・生理学・解剖学
・口呼吸・鼻呼吸・胸式呼吸・腹式呼吸？
・なぜ呼吸が必要か？
・呼吸とは？
・体循環のしくみ
・無意識・意識の呼吸の違い
・全肺気量の配分
・呼吸のサイクル
・胸郭の構造
・PHM・BHM・CA
・上位肋骨・下位肋骨の構造
・肺の構造
・呼吸時の横隔膜と骨盤底筋群の動き
・呼吸時の骨・横隔膜の動き
 
○なぜ呼吸が乱れるのか？
・二酸化炭素とph値
・二酸化炭素の濃度による違い
・phを正常に保つ調節機構
・交感神経の影響
・呼吸数の違いによる自律神経の変化
・ストレスの種類
・口呼吸・鼻呼吸の流量差
・呼吸の違いによる換気量
・姿勢の影響

２評価
 
○姿勢評価
・姿勢（前額面・矢状面・水平面）
・胸郭（矢状面・肋骨下部の角度）
・脊柱
・骨盤

○動作評価
・胸郭
　　回旋・側屈・屈曲・伸展
・骨盤
　　前傾・後傾・側屈・回旋
 
○呼吸評価
・安静時呼吸
・呼吸時の動く順番・部位
・呼吸時の部位ことの左右差
・二酸化炭素への耐性
 
３介入

○リリース
・関節へのアプローチ
　　胸肋関節・肋椎関節・肋横突関節・椎間関節・胸鎖関節 ・仙腸関節
・筋肉へのアプローチ

○エクササイズ 
・呼吸への介入
・呼吸動作への介入
・呼吸と呼吸動作を組み合わせる