Shape-labで開催している「股関節へのアプローチ〜つまり・不安定〜」セミナーの資料となります。
スライドは全部で79枚。
閲覧用は1ページ2枚のスライドで40ページ
(*コピー・印刷不可)印刷用は1ページ6枚のスライドで14ページ
(*印刷可)
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【内容】
1解説
○解剖
・骨のランドマーク
・関節
・靭帯
・骨頭被覆率
・頸体角・前捻角
○運動学
・股関節を安定させる機構
・骨盤と股関節の関係
・若年者と高齢者の違い
・トレンデンブルグ・ドゥシャンヌ
・姿勢の変化による腸脛靭帯の硬度変化
・三次元的な姿勢の変化と腸脛靭帯の硬度変化
・どこで荷重をしている?
・足部が下肢にあたえる影響
・上行性運動連鎖・下行性運動連鎖
2評価
○姿勢評価
・姿勢(前額面・矢状面)
・骨盤
・大腿骨
○動作評価
・股関節
屈曲・伸展、外転・内転
外旋・内旋
・シングルレッグスタンス
・スクワット
・シングルレッグスクワット
○考察
・股関節可動域制限因子は?
・原因は?
3介入
○関節へのアプローチ
・股関節、仙腸関節、脛骨大腿関節
○筋肉へのアプローチ
○エクササイズ
股関節へのアプローチ
¥550価格
股関節へのアプローチセミナー資料
・閲覧用
・印刷用
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