Shape-labで開催している「超実践！股関節・膝関節のリリース」セミナーの資料となります。
スライドは全部で９７枚。
 
閲覧用は１ページ２枚のスライドで４９ページ
（＊コピー・印刷不可）
印刷用は１ページ６枚のスライドで１７ページ
（＊印刷可）
 
こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。
 
＊購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。
 
 
【内容】
 
1解説
・リリースの目的は？
・関節運動時の組織抵抗寄与率
・なぜ硬くなる？
・筋長は変化する
・筋の萎縮により膜が肥厚する
・リリースの効果・ポイント
 
２皮膚・膜のリリース
・皮膚・膜の構造
・様々な受容器
・皮膚受容器、自由神経終末
・ポリモーダル受容器とは？
・伝達速度の違い
・組織の身長に加え、組織間の滑走も重要
・皮膚・皮下組織・筋膜・骨膜の関係
・滑走性低下の要因は？
・皮膚・膜のリリース方法
 
３筋肉のリリース
・筋肉のリリース方法
①筋高度へのアプローチ
②筋緊張（スパズム）へのアプローチ
・反復収縮
・ゴルジ腱器官
・相反抑制
・コンセントリック・アイソメトリック・エキセントリック
③筋スティッフネスへのアプローチ
○スタティック
・IDストレッチ
・関節の動きのよるストレッチ
・コンプレッションストレッチ
○ダイナミックストレッチ
・アクティブ
・動作をアシストする
・動作を制限する
○バリスティックストレッチ
○PNFストレッチ
 
○ストレッチの研究結果
・ストレッチング方法の違いは？
・筋力を低下させる？
・パフォーマンスの影響は？

□リリースする筋肉
・大臀筋、中臀筋
・大腿筋膜張筋、縫工筋、薄筋
・大内転筋、長内転筋、恥骨筋
・ハムストリングス、大腿四頭筋
・股関節外旋筋群、腸腰筋
・腓腹筋、ヒラメ筋