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Shape-labで開催している「0から学ぶ!股関節拘縮の改善法」セミナーの資料となります。

スライドは全部で103。

 

閲覧用は1ページ2枚のスライドで52ページ
(*コピー・印刷不可)

印刷用は1ページ6枚のスライドで18ページ

(*印刷可)

 

こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。

 

*購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。

 

 

【内容】

 

1解説

・拘縮とは?

 

○解剖

・肩関節と股関節の構造的違い

・関節面が一致する角度は?

・靭帯・関節軟骨・関節唇

・骨頭被覆率が高まる位置は?

・若年者と高齢者の違いは?

・頸体角・前捻角

 

○運動学 

・股関節を安定させる機構 

・トレンデンブルグ・ドゥシャンヌ

・姿勢の変化による腸脛靭帯の硬度変化

・三次元的な姿勢の変化と腸脛靭帯の硬度変化

・どこで荷重をしている?

・足部が下肢にあたえる影響

・上行性運動連鎖・下行性運動連鎖

・股関節の運動

・スクリューホームムーブメントの影響

 

2評価

 

○姿勢評価 

・姿勢(前額面・矢状面) 

・骨盤

・大腿骨

 

○動作評価 

・股関節

  屈曲・伸展、外転・内転 

  外旋・内旋

 

○動作評価

・シングルレッグスタンス

・スクワット

・シングルレッグスクワット

 

○考察 

・股関節可動域制限因子は? 

・原因は?

 

3介入

 

○関節へのアプローチ

・股関節、仙腸関節、脛骨大腿関節

 

○筋肉へのアプローチ

 

○エクササイズ 

0から学ぶ!股関節拘縮の改善法

¥550価格
  • 0から学ぶ!股関節拘縮の改善法セミナー資料

    ・閲覧用

    ・印刷用

    *PDF形式

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