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Shape-labで開催している「0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法」セミナーの資料となります。

スライドは全部で98。

 

閲覧用は1ページ2枚のスライドで49ページ
(*コピー・印刷不可)

印刷用は1ページ6枚のスライドで17ページ

(*印刷可)

 

こちらの商品を購入されますと、閲覧用と印刷用どちらも入手することができます。

 

*購入後、PDFに記載されたURLをクリックすることで、閲覧用・印刷用をそれぞれ閲覧することができます。

 

 

【内容】

 

1解説

・拘縮とは?

 

○解剖学

・膝関節と股関節の構造的違い

・膝関節・股関節の可動域
・大腿脛骨外側角(FTA)
・靭帯、半月板、関節包、膝蓋上嚢、脂肪体
・膝蓋骨の動き
・スクリューホームムーブメント

・大腿骨・脛骨の動き

・半月板前方・後方移動のメカニズム

 

○運動学

・膝関節を安定させる機構 

・どこで荷重をしている?

・足部が下肢にあたえる影響

・X脚とO脚

2評価


○姿勢評価
・大腿骨の評価、前捻角
・膝蓋骨の評価
・脛骨の評価
・脚のアライメント評価(立位・背臥位)
・後足部の評価
・前方引き出し・後方引き出しテスト
・外反・内反テスト
・トーマステスト

○動作評価
・膝関節屈曲・伸展
・膝関節外旋・内旋
・足関節背屈・底屈
・スクワット、シングルレッグスクワット
・歩行、ステップアップ、ステップダウン

○考察
・原因は?

 

3介入


○リリース
・脂肪体へのアプローチ(膝蓋上脂肪体、大腿骨前脂肪体、膝蓋下脂肪体)
・関節へのアプローチ(膝蓋大腿関節、脛骨大腿関節、脛腓関節(近位))
・筋肉へのアプローチ

○エクササイズ 

0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法

¥550価格
  • 0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法セミナー資料

    ・閲覧用

    ・印刷用

    *PDF形式

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