Shape-labで開催している「0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法」セミナーの資料となります。
スライドは全部で98。
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(*印刷可)
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【内容】
1解説
・拘縮とは?
○解剖学
・膝関節と股関節の構造的違い
・膝関節・股関節の可動域
・大腿脛骨外側角(FTA)
・靭帯、半月板、関節包、膝蓋上嚢、脂肪体
・膝蓋骨の動き
・スクリューホームムーブメント・大腿骨・脛骨の動き
・半月板前方・後方移動のメカニズム
○運動学
・膝関節を安定させる機構
・どこで荷重をしている?
・足部が下肢にあたえる影響
・X脚とO脚
2評価
○姿勢評価
・大腿骨の評価、前捻角
・膝蓋骨の評価
・脛骨の評価
・脚のアライメント評価(立位・背臥位)
・後足部の評価
・前方引き出し・後方引き出しテスト
・外反・内反テスト
・トーマステスト
○動作評価
・膝関節屈曲・伸展
・膝関節外旋・内旋
・足関節背屈・底屈
・スクワット、シングルレッグスクワット
・歩行、ステップアップ、ステップダウン
○考察
・原因は?
3介入
○リリース
・脂肪体へのアプローチ(膝蓋上脂肪体、大腿骨前脂肪体、膝蓋下脂肪体)
・関節へのアプローチ(膝蓋大腿関節、脛骨大腿関節、脛腓関節(近位))
・筋肉へのアプローチ
○エクササイズ
0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法
¥550価格
0から学ぶ!膝関節拘縮の改善法セミナー資料
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