世界観の一例
現在、「キャッスル」という海外ドラマを見ています。
内容は「人気作家が美人刑事と共に謎を解き明かす犯罪ミステリー」
これをふまえて、写真を御覧ください。
こちらは、オープニング画像です。

タイトルの「キャッスル」とは、主人公である作家の名前です。
Aの1部分が、ペンとなっていて、通常インクであろう部分が、血となっています。
タイトルを見るだけで、ドラマの内容をあらわしています。
これはとてもわかりやすい。
自分がしている活動も、点ではなく線として表すことができたら、世界観が伝わりやすいですね。