11月1日にFacebookのグループ(Shape-lab参加者)に以下の投稿をいたしました。
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【可動性と安定性】
雑誌やセミナーなどで、「可動性と安定性」の話になると必ずと言っていいほど、下の図がでてきます。ジョイント バイ ジョイント アプローチと言ってみたり、モビリティ関節・スタビリティ関節と表したりもします。
この考え方は、ファンクショナルトレーニングには欠かせないようです。
私は、このような分類の仕方は、いまいち理解できません。どのような場面で、このような分類の状況になるのでしょうか。
・スクワットの時?・ベンチプレスの時?・投球の時?
皆様はどのようにお考えですか?

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動作で考えてみると、このような分類では理解しにくいこともでてきます。
ではどのような分類だとわかりやすいのか?
まずは、皆様も考えてみてください!
*以下の図はご参考までに
